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iPhoneの音質向上作戦!8つの改善でもっと豊かな音楽体験をしよう

いちばん身近な音楽プレーヤーはiPhone

最近は専用のデジタルオーディオプレーヤーもたくさん出ていますが、今使っているiPhoneでもっと音楽を楽しみたい!という想いで1年くらいかけてようやく満足できる再生環境が整いました

今日はその約1年間の試行錯誤を振り返りながら、今iPhoneで音楽を聴いている同志にもっとステキな音楽体験をする手助けになればという話です

 

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iPhoneの音質向上へは、これらを上から順に取り替えていきました

  1. 再生アプリ
  2. イヤホン(ヘッドホン)
  3. イヤホンのイヤーピース
  4. DAC
  5. イヤホンケーブル
  6. ポータブルヘッドホンアンプ
  7. mini-miniケーブル

特に音の出口になるイヤホンとイヤピースは最初に取り替えるのがおすすめです

それでは私がやってきたiPhoneの音質向上作戦の歴史をまとめていきます!

 

再生アプリ

オーディオショップに買い物に行かなくても 今すぐ変えられるのは「再生アプリ」です

ダントツでiAudioGateがおすすめです

アップサンプリングが効いて、他のプレーヤーでは聴こえない音が聴こえてきます

このアプリと出会ってしまったせいで、他のDAPへ移行する気がなくなってしまいました

アプリとしてはちょっと値段が張りますが、その価値は十分にあります

iAudioGate - ハイレゾミュージックプレイヤー

iAudioGate - ハイレゾミュージックプレイヤー

  • KORG INC.
  • ミュージック
  • ¥1,800

 

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イヤホン

試行錯誤しながらたくさん買いましたが、最終的に1216.earsさんで作ってもらった4FEに落ち着きました

素晴らしいイヤホンに出会えて感謝しています

 

「1万円以下でコスパ最高!」みたいな記事も多いですけど、結局ある程度良いものを買った方が、トータルで何個も買わなくていいので散財せずに済むと感じました

実際、高コスパ!とか世の中で言われている5,000円台、1万円台のイヤホンも複数買いましたが、結果使わなくなり友人に譲りました

上を観ると切りがないですが、ここはあまりケチらずに選びたいですね

いろいろ買った中で結果的にイヤホンが1番高価でした

 

容易に試聴ができる場所に住んでいないということもあるかと思いますが、安易にWEBのレビューを信用して買うとガッカリすることもあると思います

そんな時は自分の好きな音楽のジャンルや好きなバンドが同じ人にイヤホンの感想を聴くのがベターかなと考えています

(邦楽メロディックパンク・メロコア好きの方は、どうぞ私に!)

 

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イヤホンのイヤーピース

イヤホンによって相性がありますが、結局いつもfinalさんのEタイプに落ち着きます

迷ったらEタイプは格言です

 

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DAC(D/Aコンバーター)

iPhoneではここがかなり肝になります

私はaudioquestのUSB DAC Dragonfly Blackを選びました

約1万円の投資で、iPhoneから出てくる音が見違えます

 

USBカメラキットの耐久性の問題はありますが、かなりの「音質向上」を果たせました

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 イヤホンのケーブル

ケーブルのリケーブルも奥が深く、線材の種類で音の傾向が変わってくるので、使っているイヤホンの長所を伸ばすのか、それとも弱点を補っていくのか…などと自分のイヤホンとの相性を探していく作業は楽しい経験でした

 

私は散々選んだ結果、取り回しは悪いもののEffect Audio Thor Copper cableにしました

次は予算が許せば Brise Audioのケーブルにしたいなぁと思っています

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 ポータブルヘッドホンアンプ

ポータブルヘッドホンアンプは要らないんじゃないか?と考えてDragonfly Blackを買ったにもかかわらず、後にアナログのポータブルヘッドホンアンプ ALO Audio Rxを買い足しました

 

持ち運びは不便になりましたが、これはこれで音質向上の点では非常に満足しています

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 mini-miniケーブル

DACとポタアンを接続するためのケーブルです

最後のパーツということでE4UAさんに作ってもらったオーダーケーブルです

わずか6cmのケーブルでも音が変わるというのが本当に面白いですね

 

なかなか市販のケーブルだと視聴できなかったり、値段がやたら高かかったりするので

作ってもらうという選択肢はなかなか良いのではないでしょうか

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 楽曲そのもののグレードアップを目指す

楽曲そのものも、もっと高品質にならないかと聴き比べたり調べたりしました

 

 ハイレゾ=高音質ではないですが、ハイレゾもあれば買いたいなというところです

偽レゾ問題や、楽曲が少ないこと、CDを買うとハイレゾが聴けない(一部CDを買うとハイレゾのダウンロード権をもらえるという取り組みをしているアーティストもいます)、容量がバカでかいのでiPhoneに保存しておけない、などまだまだ課題は山盛りです

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 CDからのリッピングにも音質向上のヒントはありそうでした

私はiMacに接続する外付けドライブとUSB端子の間に、iFI AudioのiSilencer3.0というノイズフィルターを取り付けることで、一部のCDリッピングの音質が劇的に向上するという体験をしました

 

データで根拠を示せるわけではありませんし、100%音質向上するわけではありませんでしたが、私としては良い方向の変化が感じられる曲が多く、買って良かったなーと満足しています

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というわけで、これでひとまずはiPhoneの音質向上作戦は終了です!

1年前とは全く違う、より良い音楽体験ができるようになりました

今まで何百回も聴いていた楽曲も「あぁ、こんな音が入っていたのか」と改めて聴くことができ、アーティストやエンジニアの熱い想いを感じ取れるようになりました

今はこの環境を使ってもっとたくさん良い音楽を聴きたい!と専らCD購入にお賃金を費やしています

 

今iPhoneで音楽を聴いていて、もっともっと楽しく豊かな音楽体験がしたい!という方へ少しでも参考になれば幸いです

 

なんだかんだで次は良いDAPも欲しいけど!

 

 

おまけ かかった費用

iPhone音質向上作戦でかかったアバウトな金額(イヤホンやケーブルはたくさん買っているけど、それは含まず)

アプリ :1,300円くらい(セールだった)

イヤホン :4万3,000円くらい(セールだった)

イヤピース:900円

イヤホンケーブル:1万8,900円

DAC:1万円くらい(セールだった)

ポタアン:1万7,000円くらい(中古)

mini-miniケーブル:6,300円くらい

iFI AudioのiSilencer3.0:7,344円

 

合計:10万4,800円くらい

足してみると結構使ったなぁという感じですけど、ウォークマンのNW-WM1AやAstell&Kern KANNと近似値

いきなり高級DAPへステップアップするよりは、あとになっても使えるこれらをちょっとずつ買っていくのは有意義だったかなという振り返りでした

 

<追記 10月8日>

なんだかんだでDAP買いました

 

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