関ジャムでやってた若手が選ぶ平成の邦楽30曲
若手じゃないけど、改めて振り返って自分のプレイリスト作ってみました
もっとこれもあったなこれも入れたいなが溢れたけどこんな感じ(順不同)
中村一義 「永遠なるもの」
くるり「東京」
NUMBER GIRL「透明少女」
スーパーカー「Lucky」
真心ブラザーズ「ENDRESS SUMMER NUDE」
BLANKEY JET CITY「小さな恋のメロディ」
BUMP OF CHICKEN「LAMP」
MONGOL800「あなたに」
Hi-STANDARD「STAY GOLD」
GRAPEVINE「光について」
クラムボン「サラウンド」
チャットモンチー「恋愛スピリッツ」
小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」
木村カエラ「What ever looking for?」
Hawaiian6「Magic」
東京事変「閃光少女」
斉藤和義「歌うたいのバラッド」
plenty「ボクのために歌う吟」
きのこ帝国「海と花束」
グッドモーニングアメリカ「餞の詩」
フレデリック「オドループ」
OVER ARM THROW「Thanks」
SHANK「Honesty」
AIRFLIP「Brand New Day」
rem time rem time「いつか」
FINLANDS「リピート」
necozeneco「ハテノハテ」
ニアフレンズ「エバーユース」
Suspended4th「ストラトキャスターシーサイド」
KOTORI✕FOMARE「Youth」
やっぱり働きすぎていた時期がすぽっと抜けていて悲しい
空白の8年間くらいに良質な音楽があったに違いない…
ともあれ全部棺桶まで持っていきたい
令和もたくさん音楽浴びてるから、もっともっとたくさん棺桶へ