Appleが創り出した悪いものの１つLightning端子とLightningケーブル
なんであんなに速攻で断線して、かつバージョンアップの度に使えなくなったりするんでしょうね…困った困った
あれ、反応しなくなった！って思ったらケーブルを買い換える前に先ずは端子や接続部の掃除をするのがオススメ
カバンやポケットに突っ込んでいることが多いスマホやDAPは端子にホコリやゴミがたまりがち
掃除するだけでちゃんと反応することもありますよ！
「iPhone Lightning 掃除」とかで検索すると…
ダスターで吹き飛ばすだけでOK
→ホコリしかとれません
柔らかい布で巻いた爪楊枝で…
→これはイイと思う
とりあえず、この２つはやった上で、コレを使いましょう！
KURE 接点復活スプレー
もうなんならこの先の内容読まないで、これ使ってもらえれば良いと思います
556でおなじみのKUREの接点復活スプレー
接点復活スプレーは、接点部に付着したカーボンや汚れなどを除去し、接点を復活させます接点表面に形成された薄い被膜は、通電状態を変えず、また、強い衝撃が加わっても復元するので、接点の腐食を防止します。各パーツの一部防錆にも使用できます。ゴム・プラスチックにかかっても安心です。
パッケージ裏より引用
呉工業 天才か
成分は 鉱物油 防錆剤 石油系溶剤 となっているので、
新聞紙とか引いてから使うといいですね
というわけで、iPhoneはブロアーでホコリをすっとばして
その他の端子はクリーニングクロスなどでさっと拭いたらレッツスプレー！
みんな大好きなShanling M1にもプシュー
Lightningケーブル、Micro USB 、USB Type-C、イヤホン3.5mm端子、OTGケーブル
それぞれみんなプシュー
もういっそのことiPhoneにはブシュッと刺しちゃう
プシュー
結構 液感があるので、まわりに捨ててもい布とかでグルグル巻いてからやるとイイと思います
毎日使うものだから、大事にケアしましょう！
