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ハイレゾ音源って本当に良いのか?聴いてみたので思うところのお話

最近めっきりハイレゾ音源を買いだしました

概ね「楽しんでいる」ワタシです

 

周りからも「ハイレゾどうよ?」と訊かれるので、実際に自分で楽しんでみて思うことを今更ながら整理してみました

 

ハイレゾ音源の個人的理解

私個人のハイレゾの理解(違ってたら教えてくださいな)

PCM方式で圧縮しているのが音楽CD

で音楽CDの44.1kHz/16bitを超えていたらハイレゾってこと

(※44.1kHz / 24bitだとたいしてCDと変わらないよね)

 

で、CDは容量の問題もあるし、

人間の可聴域はそんなに大きくないから圧縮しちゃえ!ってなっていたのをとっぱらって聴いてみたら良いんじゃないの!?ウェーイ!的なアレがハイレゾ

 

結構リマスター版とかでも、ただ容量バカでかくしたいわゆる「ニセレゾ音源」みたいなものもあるので注意が必要!

 

こんな浅い感じです、ハイ

 

実際に聴いてみてどうか

Apple losslessFlacの96kHz / 24bitで聴き比べてみたわけですよ

 

f:id:GANTHEBROW:20161106134428j:plain

 

結論から言うと違いは間違いなくある

音場の雰囲気とか残響みたいのも違うし、楽曲のバランスそのものもちょっと違う感じ

これって、でもハイレゾ音源か否かっていうことで変わるわけでもないし、

こういうのは録音環境なんかで左右されるような気がする

アナログ楽器ならともかくコンピューターミュージック的なやつをハイレゾ音源にする意味なんてほとんどないんじゃないかとも

 

まぁ、こんな企画もあるし

オカルトではないけど、ハイレゾだからって高音質なわけでもないってことだと

www.phileweb.com

今回購入した楽曲がたまたま違いが発見できたけど、そうでないような曲もあるわけで

そこまで飛躍的に「音質」として向上しているかといわれると?マーク

 

ただ「もっと良く聴きたい」「好きなアーティストの楽曲をより良い状態で聴きたい」っていうのはリスナー側の欲求として正当だし、それに応えるためのハイレゾだったら全然OKだと思っています

 

本題:ハイレゾに思うところ

ようするに、CDに入れるために音源圧縮しなきゃいけなかったわけだし

ナローバンドから通信も飛躍的に変わったけど、それでも容量がまだでかいから、圧縮音源があるわけですよね

 

DVDに入れれば良くね

 

96kHz / 24bitで1曲だいたい150MB前後でしょ?

20曲くらいで3GBでしょ?余裕でDVDに入るじゃん

 

今時、CD買うと一緒にDVDついてくるじゃん、コストとか別に関係ないじゃん

いれちゃってよDVDに

 

もう、みんなCDで聴かないんでしょ?DVDにあんまり圧縮してない音源入れればいいじゃん

今までのCDと同じ価格で売ればいいじゃん

ベスト盤とかいっそのことBDディスクに100曲くらいいれちゃえばいいじゃん

 

ハイレゾって良いのか

じゃん!じゃん!と興奮しすぎましたが

というのもですね、ハイレゾ配信サイトがめっちゃ使いにくいんですよ(mora)

あんまり欲しい楽曲ないんすよ

 

まぁもちろんDVDに入っていると、今持っている再生機で聴けないとかはわかっているんですが、

本当にハイレゾが良いっていうんなら、CDやめちゃえばいいのにと思うんです

確か、ミスチルかなんかはハイレゾ音源入れたUSBメモリで売っていたはず

 

↓こんなサイトもある

www.hl-records.com

前にも書いたけど、CDが握手券やらライブの抽選券になっているこの状況から

ちゃんと欲しい曲を買うための手段として変わって欲しいなと考えてるわけです

 

ただ単価上げるためにハイレゾっていうのは反対です

好きな曲は、良い環境・良い音源で聴きたい!っていうのはこれまでもこれからも変わらないので、曲を作っている人たちがちゃんとそれを生業にできるように、提供する側もちょっとずつ変わってほしいなと思う、休日の午後でした

 ハイレゾ音源って本当に良いのか?聴いてみたので思うところのお話

 

ganblog.hatenablog.com

 

 

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